circuitが好き。

Novation Circuitの使い方・レビューブログです。

MIDISynthは買うな!!Circuit Editor(フリー)でOKだ!!Circuit Editor PROの使い方は知らん!!

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circuitの音色を自分で作るにはパソコンが必要です。

専用のソフトCircuit Editorがisotonikstudios(https://isotonikstudios.com/)で手に入ります。

これは公式的なやつなのかな?

 

で、ここには3種類用意されています。

①無料のもの

②有料のもの(Circuit Editor PRO)

③一番高い有料のもの(MIDISynth)

 

どれが一番いいの?と悩むはずです。

僕は一番高い③のものを買ったのですが、正直別にこれじゃなくてもフリーのでも良かったなと思っています。笑

 ※Circuit Editor PROは使ってないので細かいとこはわかりませんが・・(´;ω;`)

 

 

Circuit Editorのお値段

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※2017年7月25日時点のレートで計算。(1£=約144円) 

※画像はisotonikstudiosから引用。

 

Circuit Editorの機能比較

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もちろん一番高いMIDISynth(上画像だと右のVST/AUの方ね。)が色々機能あるし、きっといいんだろーなー、そうだろーなーで買ったのが僕です\(^o^)/

実際使ってみた感想は以下です。

 

MIDISynthはどんな感じなのか

VST/AU対応なので使ってるDAWから起動できる。

MIDISynthはインストールするとプラグイン同様にDAWから起動できるようになります。ただ、MIDISynth自体が音源プラグインではなくあくまで「circuitを操作するプラグインといった感じです。

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 全てのエディターはスタンドアローン版もあるので、別にあえてDAW経由で起動させる意味がわからんのです。

 

 

●X/Yパッドにアサインできる(使わないけど)

MIDISynthはXYに設定をアサインできるっぽいです。

kordのpadKONTROLとか使えばライブでも大活躍!!なはず。

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●バージョンアップされる

一番高いだけあってサポートもされます。

というかこれしかサポートしないってサイトに書いてあります。笑

実際にバージョンアップのお知らせメールも最近来ていて、最新は1.1.4となってるみたいです。

まず現状使いこなせてないから再インストールしてないですが(泣)

 

●ノブ設定のコピペができる(便利)

フリーには付いていないのですが、シンセパッチを自作する際ノブの設定をコピペできます。

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これは地味に便利。

というかフリーについていないのがもはや意図的で有料買わす作戦としか思えない!!笑

細かく作り込む人には嬉しい機能。

 

●パッチオーディション目的で購入でもいいかも?(便利)

MIDISynthは唯一パッチオーディション機能が付いています。

シンセには最大64個の音色を設定することができるのですが、その順番入れ替えは意外と面倒。。

novation componentsでも入れ替えは出来るのですが、選択したものがどんな音のパッチなのかは表示名前からしか判断できないのでめちゃくちゃ苦戦します。

 

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このパッチオーディションは別ウインドウに見やすく表示され、ドラックするだけで移動が可能。

しかも名前を押せばcircuitがすぐその音色を読み込むのでどんなパッチかの確認もラクチン(*´∀`*)

 

 

 

●ランダム機能はイマイチすぎる。

MIDISynthはランダム機能も付いています。

「音色が作れない!」

「似たような音ばっかりになる!!」

そんな時はこのランダム機能を使えば一発解決♪

 

 

・・・・・と思ったら以外とそうではなく。

ガチのランダムなので効果音ちっくな音ばかりになるのです!

使いづらい音ばっかりやん(;O;)

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画像の通り、ランダムさせる部分を指定できるので、オシレーターだけとかLFOだけとか柔軟に出来ます。

全部指定したままだと効果音系が作れます。笑

 

 

●そもそもCircuit Editor PRO・フリーとは仕様が違う感じ。

もしかしたら開発元が違うのかな??

なんか【Circuit Editor PRO・フリー】と【MIDISynth】の2つに分かれている感じがするんです。

画面的にはMIDISynthの方が見やすいですが、微妙に配置がバラバラだったり。

 

機能的には同じなんだろうけど、どっちかのエディター使いこなしてから別なエディターという使い方はもしかしたら時間がかかるかも。

だったら最初からどっちのエディターにするか決めて使い込んだ方がいいのかもしれない。

 

●てか機能多すぎで無理。笑

僕自身そんなにシンセを細かくいじれるほど知識がないので(じゃぁ買うなよですが。笑)狙った音に上手くできません。\(^o^)/

LFOかけるのも苦戦しましたし。笑

MIDISynthはcircuitの全機能を支配できるみたいな雰囲気の販促動画で販売されていますが、その分深い知識が必要となります。

 

※ちなみにドラムパート(Drum1~4)はパラメーターの設定などはどのエディターも変えられません。

セッション初期音量レベルなどは操作できますが、細かくいじれるのはあくまでシンセだけっぽいです。

 

 

結論

MIDISynthはよりパフォーマンス向け。

 

多分circuit単体で操作する場合はここまでの機能は必要ないかもしれません。

MIDISynthはどちらかというと『パソコンも同期させて、別コントローラーも使い、多くのハードウェアを駆使するタイプ』の人に向いているエディターな印象です。

 

個人的にはパッチオーディションが素敵機能ですがまぁなくてもなんとかなります。

プリセット中心・初心者・そんなに時間かけずに楽しみたい!って人は無料、もしくはPROのバージョンでも十分なのではないでしょうか。